電車とバスを乗り継いで、念願のCABANに行ってきました。
ホテルをチェックインしてから来たこともあり、
到着したころには、ちょうどいい具合に夕日が沈んでいました。
番号札はトランプで。
Foodはほとんど売り切れていて、唯一野菜のピザがあったので、それを注文しました。
具材がたっぷりのってて、おいしい。
「やうやう青くなりゆく」といった風情で、ブルーグレーの海の上にほんのり紫がかりはじめた様子はとても幻想的で、ロマンティックでした。
寝そべる人多数。そりゃあそうよね。
日本とは思えない、のんびりした光景。
このライトアップの写真、結構気に入っています。
翌日の朝。
ホテルの朝食はバイキング形式なので、張り切りすぎてあれこれ取りすぎてしまった。
でも、一つ一つの料理に品が漂うから、不思議です。
オムレツはシェフが目の前で作ってくださいます。
シラスを入れてもらいました。
なんて優雅なひとときだろう。
チェックアウトが12時なので、それまでくつろいで
日ごろの疲れを癒しました。
本当に帰りたくなくてしかたがなかった。
ここにいると、時間の感じ方が全く違うもの。
都会の喧騒を一切忘れてさせてくれる。
波の音が日々の生活の垢を落としてくれるし、
美しい景色を見ていると、よりホリスティックな美しさに近づけるように思える。
ポジティブな力が、そこに漲っている。
漂う空気、風景が一つ一つ絵になるからか、余計な味付けは一切いりません。
ましてや過度な消費をするなんて、なんだかとてもばかばかしくなってくる。
だって、そこにいること自体が、最高に優雅なことだから!
ただ何も考えずに、そこにたたずむ。
……「本物の贅沢」って、きっとこういうことなんだなぁ。
アクティブにいろいろと動き回るのも良いけれど、
こんな風に、あえて「何もしない」というゼイタクな時間の使い方をするのも、
人間にとっては必要なことかもしれません。
今まで見失っていたものを、きっと取り戻せるから。
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