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Friday, February 21, 2014

Thinking about fashion

暇があれば、おしゃれについて考えてます。それが一番自由な時間だから。
それがなかったら、えんえんと仕事のことについて考えあぐねていることでしょう。
おしゃれのアイディアはわたしの頭を解放してくれる、なくてはならないものです。

ところで、最近つくづく感じるのは、各ブランドの「シンプル化」です。
「大人」「上品」「長く着られるもの」「クラス感」、はては「知的」という言葉が躍り、長年親しみぬいたセレクトショップも、これらに重きをおいた品揃えが増えています。
一方、遊びごころのある商品は一時期に比べて大分減りました。
正直どれもこれも似たような感じで、一着一着の洋服の魅力が感じられない。
以前は「絶対ほしい服」というのがあったのだけれど、最近はそれがみつからず、足が遠のいているお店が非常に多いこと!

お洋服は仲間と馴染むために必要なツールでもあるから、相手にとって気持ちよい服装とは何かを突き詰めていったら、普遍的なお洋服が愛されるのはもっともなことだと思います。
でも、もっと独りよがりのおしゃれを、楽しんでもいいのではないかな。

物を選ぶときはたいてい「自分に似合うもの」を探すことになるんだけれど、大切なのはむしろ逆だと思います。
自分が、既製服に合わせるの。今は似合わなくても、鍛え方次第で変わってくるかもしれないよ?
「本当に好きなものを、自分の個性で着こなす」という気概があったほうが、だんぜん面白くなると思います。
もちろん、それにあわせるための努力も、本気で取り組んだ上でね。
それを叶うことができる人間だけが本当の意味で「知的」だと思うし、新しいスタイルを作っていくのではないかな。

どんなお洋服を選ぼうとも、中身がピッタリ自分の選んだお洋服に寄り添っていれば、人間関係においても最高のプレゼンテーションができるはずです。

世知辛い世の中だからこそ、おしゃれにも生き方にも、遊び心が必要。
適度な遊び心を取り入れられることこそ、「垢抜けてる」ということだと思います。
それに見合った自分を目指すのもまた、大切なことだと思います。

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