オーナーの幾田桃子さんが本を出版したということで、遊びに行きました。
何について書かれていると思いますか?
実はこれ、性教育の教本なのです。
長年暖めてきた構想が実現し、無事この世に生まれてきてくれました。
幻想的なアートワークの中に綴られているのは、堅実な訴えです。
学校の性教育では影に隠れがちな核心が、はっきりと書いてあります。
それは人が生きていくうえで、避けて通れない道理につながっていきます。
性教育を直截的に取り扱うと、ともすればフェミニズムに偏ったり、あるいはサブカルチャーの一種として敬遠されてしまいがちです。
教育の大切さ、そして他者への思いやりという普遍的なテーマを伝えるには、言葉だけでは限界があるように思います。
この本の良いところは、読む人の感性を刺激し、こころに染み渡っていくところ。
人々が本来持つ豊かな想像力をくすぐっていけば、それぞれの「考える力」に繋がっていくように思います。
今現在はLe charme de fifi et fafaの店頭のみの扱いですので、見かけたらぜひ手にして下さいね。
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