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Friday, April 19, 2013

How to be one's beloved



 純粋無垢な香りと退廃の香り、両方感じる服装。
 女性らしい、しなやかさを感じるスタイリング。

 20代のころは、そうしたイメージを追いかける日々でした。
親にあきれられるぐらい、本当に膨大な量の服を買っては、「着潰して」きたものです。
(アルバイトで稼いだお金は全て服につぎ込んでいました。自慢できることではありませんが……)
 私生活はうまくいかないことや落ち込むことが多く、挫折感だらけの時代でしたが、その一方でいろんな服を着たことは、自分の肥やしになりました。
 そこで見えてきたのは、やはり、上品さと清潔感は必要だということ。
 どんなに派手な服を着ていても、その2点をキープすることができれば魅力的に見えます。逆もまたしかり。

 服装とは自分を表象する手段、いわばプレゼンテーションです。相手に愛される自分になるためには、まず「自分自身を知る」ということが大前提です。そして、自分の好きなイメージに自分を合わせていけるよう、最大限の努力をすることも大切です。
 
 現時点で似合う服装を把握しておくことと、将来どんな女性になりたいのか明確なイメージを抱き、そのビジョンに向かって実践していくことで、より魅力的な、オリジナリティにあふれる女性になれるはずです。

 
 私ももう30代になりました。ファッションのことばかり考えてもいられなくなりましたが、今は社会を生きる人間として、装うことの必然性を身に染みて感じています。
 
 今の私のミューズは、たまに電車で見かけるおしゃれなおばあちゃんです。ピンク色のバッグに杖を持ってるおばあちゃん。こっくりとした色あわせの服に、上にかぶった帽子がアクセントになっているおばあちゃん。おしゃれなおばあちゃんをみると、とてもうきうきします。
 
 
 ちょっとした気の利いた装いで、通りすがりの人をハッピーにできる。そんな将来を、思い描いてみませんか?

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