事務仕事を終えて、千駄木をお散歩。
忙殺される日々から解放され、ふいに力が抜ける瞬間、
ここに帰りたくなります。
今日は団子坂を登って、裏道をめぐりました。
素敵なカフェもいっぱい!
ああ、非日常!
……ん?
ちょっとまって?
ほんとはこういう風景は、
当たり前にあるべきで、
身近にあって欲しいものなのに。
非日常にしてはいけない光景があります。
というよりも、むしろ、
非日常のほとんどが、日常であるべきものだと思います。
なのにいつのまにか、
私の手から滑り落ちてるなんて。。。
その原因を探ってみると、一つの結論にたどり着きます。
非日常が日常でなくなってしまったのは、
こうした風景を支えるゆとりが、今の社会にはないから。
昔からある芸術的なもの、
ありきたりだけど、ほっとできるような光景
どれもこれも全て、未来の子供たちに残していかなければ……
素晴らしいものを見るということが、
新たな創造力を与えてくれるはずです。
……ね?
「科学の世界に生きる人間」を自称しながらも、、
無意識的に「懐かしいもの」を目で追ってる彼にだって、
必要なはずだから。
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オレンジ色の陽の光
中高生が集う活気
ほのかなお線香の香り
西洋の洗練されたインテリジェンスと、
伝統的な東洋の風情が交差し、
庶民的でもありながら、高級感も漂う、
そんな混沌とした風景からは想像できない、
限りなく澄み切った空気
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……あ、まるで「彼」みたいだ。
古きよき町並みを歩きながら、まったく接点のない風景に、
大好きな人の存在を感じていたのは、内緒です。
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